7月5日何もなくて良かったな。
去年からゾロ目ばかり見るし、変な夢ばかり見るようになって。
そのせいか、YouTubeで占い動画なんか観だして。
なんだかソワソワしていたからさ。
良かった、、、本当に良かった。
そして、久しぶりに帽子もマスクも外して夜道を散歩してみた。
すり抜ける夜風が、なんだか頭と顔をスッキリさせてくれたような気がした。
安堵の気持ち抱きつつも、別件で心をえぐられる衝撃の事実を知ってしまった。
最後に行ったのはGW。 知らなかった、気づかなかった。
時代の流れで仕方がないのは、頭ではわかっているんだけれども、、、
ただただ寂しい。
自分も一ヶ月ちょっと行ってなかったわけだから、そういう事だよな。
でも寂しい。
あったモノがなくなる いた人がいなくなる
歳重ねる度に味わう苦味。 本当、苦過ぎるよ。
東京に越してきてから約十年ちょっと。
東京に住む前は、ほとんど映画を観てこなかった自分が、品揃えに驚き、取り憑かれたかのようにTSUTAYAに通って映画・ドラマ・アニメ・CD・漫画コミックを借りた。
東京での生活は自分にとって第二の青春。その代名詞の「TSUTAYA」
渋谷・新宿・阿佐ヶ谷・中野店、大変お世話になりました。
TSUTAYAに総額いくら使ったなんて知りたくもないけど、、、多い時で月三万以上使っていたな、きっと。
家計簿アプリでジャンル別にTSUTAYA代の項目を設けていたけど今後は、、、
もう最寄りの店舗だと浜田山店かぁ。歩いて片道40分くらいかぁ。
終活の一環でサブスク利用するつもりないし、映画観る機会減るだろうな。
映画館が苦手な自分には、レンタルして自分のペースで観れる最高の手段だった。
監督・脚本家・俳優で選んだり、手触り感じながらジャケットと短い説明書きで選んだり。
借りて返す手間がある事で外に出る理由が見つかって。
堂々と暖簾のコーナーを潜れる事が楽しくて。
阿佐ヶ谷店と中野店で合計3回も同じタイトルのAV作品を借りてしまい
「阿佐ヶ谷で2回はわかる。だけど陳列が違う中野店でも?」
「自分どんだけこのパッケージ好きなんだよ!」って発狂に近い独り言。
タイトルは確か、、、伊東ちなみさんの『桃尻バックピストン!!』
なんだかちゃんと目に焼き付けたくて、中野へ。

相変わらず美味しいな、中野郵便局前の『邦ちゃん』
そして

入り口に貼られた閉店のお知らせを眺め、心が痛んだ。
同じように張り紙を眺めている人が入れ替わり立ち替わり。
あ〜 諸行無常。
『さよならTSUTAYA』って歌詞でも書こうかなって心の中で冗談言ってみたりして。
お気に入りの白いDVD棚。



DVD棚タイトル一覧
(左)オカザイル、バックトゥーザヒューチャー、残虐な観客達、徳山大五郎を誰が殺した、響、風の向こうへ駆け抜けろ、アイズワットシャット、時計じかけのオレンジ、ミニオンズ、Ted、謝罪の王様、音量を上げろタコ!、アイアムまきもと、舞妓haaaan、なくもんか、彩恋、風俗行ったら人生変わった、ブルーハーツが聴こえる、全員片想い、大人ドロップ、ファニーバニー、ランドリー茅ヶ崎、放課後グルーヴ、REPLAY&DESTROY、わにとかげぎす、アイズ、ミエリーノ柏木、原宿デニール、あの頃、愛がなんだ、街の上で、イロドリヒムラ、芸人交換日記、Sicks〜みんながみんな何かの病気〜、THIS IS IT、雨に唄えば、ブレイクビーターズ、フレッシェストキッズ、フットワークキングス、WILD STYLE、ユーガットサーブド、ダンススタイルハウス・ステップ、jamiroquai 「High Times」、DA PUMP「TOUR2000 BEAT BALL」、三浦大知「球体」、BiSH「THE NUDE」「REBOOT」「And yet BiSH moves」、サスケ「唄届け秋」「FINAL LIVE」、DAZZLE「モウイイヨ」「花ト囮」「ONE」「Red」、東京03 FROLIC A HOLIC「取り返しのつかない姿」「何が格好いいのか、まだ分からない」、オードリー「まんざいたのしい」「ショーパブ祭り」「日本武道館」「東京ドーム」
(右)アニメPSYCHO-PASS、表参道高校合唱部、恋仲、スーパーサラリーマン左江内氏、陸王、映像研には手を出すな、デザイナー渋井直人の休日、リアクションの殿堂、ゲロッパ!、センセイ君主、町田くんの世界、ドルメンX、ヒメアノ〜ル、ザファブル、アリーキャット、脳男、海を感じる時、蒲田前奏曲、泣く子はいねぇが、愚行録、モザイクジャパン、花束みたいな恋をした、モテキ、やれたかも委員会、100万円の女たち、タンブリング、好きな人がいること、僕だけのマドンナ、水球ヤンキース、アニメHIGH SCHOOL OF THE DEAD、カノジョは嘘を愛しすぎてる、実写版ちびまる子ちゃん、SEXの逸材Vol.61、八木奈々「桃尻コス」、唯井まひろ「サイレント逆レイプ」「オフィス清掃員」、miru「痴女テクフルコース」、葵つかさ「密着ささやき逆痴漢」「経験豊富な人妻の」「向かいに越してきた隣人妻の」「麗しのビューティフルヒップ」「絶倫美人妻」「才色兼備な女上司」、柏木こなつ&沢北みなみ「性格正反対の巨乳2人」、オムニバス「友人の結婚式後にW痴女」「宅飲みアラサー女子達に筆おろし」「ハーレム温泉旅行」「メンズ脱毛サロン1・2・3」、Hunterシリーズ「美人清掃員」「専門学校男はボク一人」「痴女ナース」「男の保育士はボク1人?」「社員旅行男はボク1人」「絶景デカ乳山脈」「混浴大宴会ハーレム乱交」。 以上
『僕だけのマドンナ』と『実写版ちびまる子ちゃん』以外のドラマ・映画・アニメはリアルタイムでは観ておらず、全部TSUTAYAで借りて、残しておきたい・きっと3回以上観るだろうって思った作品達。
僕のモンタージュ。
たくさんレンタルして観てきた中で、なぜこれらの作品なのか自分ではわからなくて、chatGPTに全タイトルを伝えて思考・嗜好性の分析を聞いて楽しんでいる(笑)
自己分析ではドラマはTBSが好きなんだろうなぁ。セクシー系はハーレム痴女モノ。
このDVD棚の作品だけで充分なんだけどさ、、、
まだまだ観てない作品もたくさん。新作も出続けるだろうし。
以前オードリーの若林さんがラジオの番組内で「渋谷 東急本店」の話をしていたのが身に沁みる。
僕にとってはTSUTAYA。寂しいの一言。
この気持ちどうにも出来なくてダラダラと綴ってしまった。
パソコンのハードディスクに溜め込んだ曲達、絶対に消えないで欲しい。
このご時世にDVDを揃えているなんて、、、レンタルで借りてきたCDをMDに録音して、別売のMDケースをわざわざ買って色を揃えて、アーティスト名は赤・アルバム名と曲名は黒のボールペンで手書き。マイルールに則ってシングルコレクション作って、曲順入れ替えたりしていた学生時代を思い出す。
DVDの収集は、ただの物欲ではなくてあの頃のMDを編集しているのに近い行いなのかもな。
記憶の形見。
自分が良いと感じた断片を物理的に集め眺め記憶して。
また一つ、十年ちょっと続いた習慣が消えた瞬間、、、仕方ないよな。
きっと違う何かが、、、時代も年齢も含め転換期なんだな。
これまでずっと観てきたサッカーとMー1の視聴もやめた。
けれど新たにラジオ(ポッドキャスト)・YouTubeの視聴と読書が入ってきた。
商業化過ぎたり、不必要な競争、未完成が好きだと気づいたり、、、中年になった事での変化。
気づけば、職場には上の世代だけでなく下の世代も。
丁度どっちつかずの中間なんだろうなって漠然とした想い。
ガッツリ昭和ではなく、ゆとりでもZでもない。
自分は昭和61(1986)年生まれ。
昭和生まれなんだけど、ガッツリ平成を生きた。
仮面ライダーブラックRXが昭和ライダーで括られているけど、放映されたのは平成なのになって感覚に近い(笑)
86年生まれは、世間的にはあまり知られていない「プレッシャー世代」って名で括られているらしい。
自分ではしっくりいかないから、自称「MD世代」って思っている(笑)
よく会社の上司からお前らの世代は、、って言われてたけど、同じ制服を着たクラスメイト誰一人同じ人間はいなかったけどな。
でも同じ時代を過ごして共通項が多いのも事実。
ガラケー・たまごっち・ドクターグリップ・プリクラ、、、
なんだかな、思い出補正もあって偏向した考えだと自覚してはいるけれど
80年代後半から2000年ぐらいが丁度良いって思ってしまうんだよなぁ。成熟している感じがするんだようなぁ。
人の温もりも、物の手触りも、今ほど便利じゃないがゆえの余白というか。
模型屋・古本屋・ファミコンショップ・CDショップ・ドンキホーテ・ヴィレッジバンガード・レンタルショップ・文房具屋、、、それぞれ店に独特の匂いがあった気がするんだよな。
今ではネットや一箇所で全部揃っていて楽で便利なんだけれども。
ニュースで若い人が「SNS離れ」「写るんです」「レコード収集」に興味を抱いてリバイバルブームってそういう事なのでは?と自論。
自分がされて嫌だったように、下の世代を一括りにしたくはない。
でももの凄くジェネレーションギャップがあるのも実感している事実。
先日ニュースで話題になっていた「8時10分前集合」
僕や上の世代の人は7時50分、若い人は8時7・8分。
捉え方の違い。
嘆くのではなく要は「7時50分に集合」と言えば済むだけの話。
職場でも、僕より上と下の世代の方同士での会話を聞いていると噛み合っていないなって思い翻訳者になってしまう場面が多い(笑)
日本語は通じるけど、話が通じない。
上の世代の語らず寡黙に「言わなくてもわかるだろ」優しいけどぶっきらぼうな言い方。
下の世代なりに気を使って黙っているのに怒られ「言わなきゃわかるわけないだろ」
どっちの「わかる」も「知らない」も共感してしまうから歯痒い。
自己満足で自分が勝手に下の世代と接する時に心掛けている試みは、、、
・「歳の差が5以上あれば、年下は気を使うので年上から話しかける」
なぜ5なのかは、中1と高3を想像するとわかりやすいから。一回り二回りだったら、親子程の差だから気ずくでしょ!
・「わからない事がわからないといけない」
なんでも聞いてって言われても、そもそも質問が浮かばないし、知らないから疑問にも思わないからな。
・「下らない雑談をする」
仕事の話をする前に、話をしやすい雰囲気が大事だと思う。もちろん踏み込み過ぎない話題で。たまに「選挙は行けよ!」だなんて大人ぶってしまうけど、話しかけやすい雰囲気がないと、仕事で大切な報連相の「相」がなくなる危険性があるから。
どの職場でもなぁ〜 定例会や会議よりも休憩所・喫煙所・仕事終わりの飲みの場の方が本音で本質を突いた会話と議論がされているんだよなぁ。
小さな問題を相談出来なかった事で、のちに大きな問題になってしまうのにな。
自分の目標は、年下の方から「仕事の話」でなく「下らない話」を持ちかけてもらえるようになる事。ちゃんと仕事していれば威厳も必要ないし。
とは言えやはりギャップは感じる。
自分の時よりエンタメが割安で楽しめるのは羨ましい。
けど多様性の元に“あるある共通項“が薄れているようで。
ダンス部があるのは羨ましい。
けど体育の授業でダンスが必修なのは可哀想。
情報がたくさん手軽に享受できて羨ましい。
けど晒されたり、人目を気にし過ぎなくてはいけない環境はとても残酷に思う。
上の世代は、、、話を聞いたり、実際に背中を見てきたので(笑)
街で目があっただけで喧嘩。意味がわからないし怖過ぎます!
水を飲むな!うさぎ跳び! どんな根拠があるんですか?信じられないです!
とは言え、“あるある共通項“が多くて今でも楽しそうな印象。
ただやはり言葉にはしないけど、“気を使われている事に気を使っている“のが見えた時、胸が苦しくなる。本人の意図しない所で担がされ過ぎているというか、もっとフランクに、、って思っているんだろうな。
上や下で対立・分断しないで!誰かの思うツボだよ。話し合いましょう。
“行く道 着た道“
一つの例え、曲名「ダイナマイト」と言えば、、、
「BTS」「SMAP」「小林旭」「そんな不謹慎なタイトルつけるな!」
自分ははたしてどれだろう(笑)
同じワードでも世代や環境によって、捉え方が違う。
順位を付けない徒競走。名前を『BE TOGETHER』に変えた方が良くない?
けど、順番付けないで何て子供達は言ってない。足が速くてヒーローになれるチャンスが失われた。先生方のせいでもない。
全員シンデレラ。誰もが主人公。わからなくもないけど、物語は成立しない!
なんやかんやで、自分は86年生まれで良かったな(笑)
目立たないけど、中継・調整・潤滑油・翻訳者的な立ち回りが出来たらいいな。
主役じゃなくて主力で入れたらいい。
童顔・低身長・学力と運動どちらも苦手な自分が、社会の歯車になって役立てるためには。
「あの人丁度良い」って陰で言われたい。
頭の中ではこの曲が流れた。
ケツメイシ 『さくら』
♪ あの日以来 景色変わらない 散りゆく花びらは語らない ♪
ここの部分すごく心地良くて好きぃ〜
