昨年の11月20日からスタートしたsuzuriでMDと中年をテーマにしたイラストが、
ついに2026年1月24日に100枚目入稿して、自分で決めた目標を達成出来た。
約2ヶ月間、久しぶりに狂ったように夢中になったな。
欲を言えば40歳になるまでに終わらせたかったけれど、初の試みにしては上出来だったと思う。
初めてiPad(お絵描きアプリはProcreate)で絵描いたけど楽しかったなぁ。
プロクリエイトの使い方からわからなかったから、YouTubeで使い方紹介の動画みたりchatGPTに相談しながら。
人ではないけれども、chatGPTには本当にお世話になった(笑)
こっちから相談しといて、頑固でこだわりが強かったからchatGPTの提案をことごとく却下しまくっていたなw
ある意味、人でなくて良かったのかもしれないな。本当にありがとう!!
自分勝手に100枚を設定し、別にノルマも納期もないのに最後の方(80枚目辺りから)が苦しかったなw w
終わってからしばらく経つけど、何がそんなにやる気にさせたのか自分でもわからない。
でも100枚描き終えた事で、自分の中で何かしらの基準と達成感は味わえたので良かった。
これで生計を立てようと全く思っていない。
このイラスト100枚の目的は以下の3つ。
その1・・カセットテープ、レコード、スピーカー、ヘッドフォンなどのオーディオ柄のグッズはあるのにMDは見当たらない。ならば自分で作ってしまおう。
その2・・生産も終了し、辞書からも消えた。時代の変化は仕方ないけれど、忘れられてしまうのは寂しいので、僕なりに未来に残したかったから。
その3・・本当は模写して描きたいのだけれども、著作権や肖像権などの関係でどうしても描けない。でも当時のプロダクトデザインが描かれたグッズが欲しい。「当時MD関連の商品を発売していた公式メーカー様!どうかお願いしやす!!」の他力本願なメッセージを伝えたくて。1社だけだと大変そうだし、MDのイベントやユニクロのUTとかで『MD特集』とかで実現してくれたら、各社から出せそうな気がするんだけどなぁ。
その3は除いて、1と2は達成出来たと思う。
そして自分の中で、MDへの未練みたいなものに折り合いがついたと思う。
あ〜首・肩・背中・腰が痛い!!
suzuriだけでなくこのブログでもちゃんと記録しておきたいので振り返り。
もしどちらかが消えてもどちらかが残るように。
ショップ名 MD世代1986
イラスト全100枚(世代/時代/幻代/現代/違い)
世代・・プロダクト
時代・・回帰 回想
幻代・・幻想 憂い
現代・・中年の現在
違い・・MD作文
一枚(フェイスタオル用の絵柄)を除いて背景がグレーなのは、学生時代にテスト用紙の裏側にミニコンポなどの落書きをしていたテスト用紙を表現したかったのと蛍光色にグレーが映えるのと自分を表す色という意味を込めて。
プロダクトには商標権などがあるので模写は出来ないので、実在はしないけれどデフォルメしてありそうでないデザインで描くのに苦労したなぁ。メーカー名などの固有名詞も入れずに表すの難しかったな。
まずは“世代”シリーズから。
この世代シリーズは、プロダクトの絵柄。
全18種で商品名は Track+番号
左上から右に。下段の左から右の順番で。

左上・・ロゴ。必ず右下に署名のように入れたいなと思い作ってみた。当初は、白黒灰+蛍光3色(水色・黄色・ピンク)のみの6色だけで描いていこうと思っていたので、まんまそれを現せたのではないだろうか。始める前からフォントはショッキングピンクにしたいと決めていた。
Track01・・これは初投稿作品。シンプルに3つMDを並べたもの。まさにこんなデザインのTシャツがあればと思っていた。
Track02と03・・01の色違い。MDってカラフルなイメージがあったので。
Track04・・ミニコンポの中では一番大きくてデッキがそれぞれ分かれているタイプ。パナソニック、ソニー、パイオニア、ケンウッド辺りがこう言うタイプ発売していた記憶がある。
Track05・・04のよりもコンパクトなタイプ。オンキョーやケンウッド、デンオン辺りがこういうタイプ発売していたような。
Track06・・オールインワンタイプ。ビクター、ソニー、シャープ、アイワ辺りが発売してそうなタイプ。
Track07・・MD再生専用プレーヤー。
Track08・・MD録再プレーヤー。
Track09・・ラジカセタイプ。
当初変なこだわり発動して色使いを固定していた。
01と04と07。02と05と08。03と06と09。
Track10・・自分の音楽記録媒体の変遷を描いた。カセットテープ→8cmCD→12cm CD→MD
Track11・・自分の音楽再生プレーヤーの変遷。カセットプレーヤー→CDプレーヤー→MDプレーヤー→mp3プレーヤー→スマホ
Track12・・MDプレーヤー本体と付属品を描いた。ガム電池、電池ケース、ストラップ、アダプター、巾着、リモコン、取扱説明書
Track13・・サッカーの4−4−2のフォーメーションをMDで表現。このフォーメーション今ではほとんど使われていないので、MDと一緒で失われてしまった感と懐かしさをあらわした。
Track14と15・・他のモノとちょっと変えて、黒にも蛍光色が映えると思ってネオン感のあるものに仕上げた。
Type-AとB・・フェイスタオル用のデザイン。Type-Aは、suzuriのバナーデザインのもの。
Type-Bは、これだけ背景が黒でオーディオアイコンを入れた柄モノが作ってみたかったので。イジェクトマークとオレンジの録音マークだけ多いのは、MDを使用している時触る回数が多いから(偶然の産物w)
次は“時代”シリーズ。
この時代シリーズは、MDを楽しんでいた頃の思い出の断片を描いた。
全30種で商品名は シーン+番号
こちらも左上から右に。下段の左から右の順番で。

シーン1・・MDプレーヤーのリモコンだけを並べて、あなたはどれだった?って問いかけの絵柄。最初は「Whichi was?」だけにしていたけれど、chatGPTにその言い回しは変だと指摘されたのでitを足した(笑)
シーン2・・まんま自分の音楽再生媒体の流れを描いたもの。世代シリーズのTrak10とは少し変えて、スマホの後は何かな?っての肝。この後のシーン3で人に問いかけるので、まずは自分からでしょうと思い(笑)
シーン3・・人によって音楽媒体の変遷が違うと思うので、その問いかけをテスト問題みたく語群を並べて配置。
シーン4・・MDあるある。文字も斜めにしてラベルがズレたのを表現。
シーン5・・MDではないけれど、MD世代なら共感してくれるのでは?当時光るアンテナを初給料で買ったことを卒業式の送る言葉ぽく描いてみた。そういえば初給料7000円で5000円ぐらいのアンテナ買ったんだよな(笑)
シーン6・・MD世代の方ならご存知の方も多いのでは? プレステ1のゲームソフトで『モンスターファーム』が流行っていて、レンタルでCD借りてきてはどんなモンスターが出てくるのか楽しんでいた思い出の断片。モンスターファームとは表記出来ないので、怪獣農場とデフォルメしている。chatGPT的にセーフらしい(笑)
シーン7・・これはオーディオに憧れていた人あるあるなのでは?中学生の時、買えないけど、カタログ収集して持ち帰って部屋で眺め、浸っていたなぁ。
シーン8・・これは大学生の時の思い出の断片。当時タワレコのポイントカードが音符マークで表記されていたものが、途中から数字だけになってしまって落胆している様子を描いた。
シーン9・・中学生になると生徒手帳が配布され、手帳があるとレンタル店でカードが作れた。当時足繁く通いまくった地元のレンタルビデオ店『Book竹島』にチャリで向かう自分を描いた。今はもうこの『Book竹島』はなくなってしまった。すごく寂しい
シーン10と11と12・・10は録音中に歌詞カードを眺めていて、11はインデックスの作成を描いた。12は、録音後にリモコンで曲のタイトル入力している場面。
シーン13・・よく友達に誘われた地元の花火大会。開催は土曜の19〜21時。当時の自分は花火よりも『めちゃイケ』を優先した(笑) テレビの前で江頭アタックの練習をしている場面を描いた。
シーン14・・当時、透明の壁掛け収納ポケット?が流行っていて、自分はそこにCD入れて眺めていたので、その様を描いた。
シーン15・・ドライブのお供には音楽。自分が乗っていた車のカーオーディオはCDだけだったけど(笑)きっとMDの人もいただろうし、車内の絵柄はどうしても描きたかったから。
左下に供、音、友、共の四文字は、ドライブの、、お供・音も・お友・お共って意味で。
シーン16・・当時はオリコンのCD売り上げチャートに夢中だった。土曜深夜に放送されていたCDTV(カウントダウンTV)が楽しみだった。たしか夜中の1時ぐらいに放送していたような記憶がある。眠さを表現するために少しボカシを入れた。CDの部分をMDにもしている。

シーン17・・当時、なんとなく端子やMDのディスクは金色の方が音質が良いのかなって疑問を抱えていた。
シーン18・・馬鹿丸出しの勘違いな実話(笑) エロい事を想像して前傾姿勢になっているのを表現。自分の中で結構お気に入りな作品。
シーン19・・当時は、日本メーカーの家電がたくさん陳列されていて、各社デザインに個性があってワクワクしたのを表現。メーカー名を表記出来ないのでイニシャルでフォントを変えて違いを表現してみた。
シーン20・・MDとの衝撃の出会いの場面。クラスメイトのアキラが持ってたのを見せてもらった。確かケンウッドの再生プレーヤーだったと思う。
シーン21・・当時の自分のマイルールを描いた。タイトル入力の時、曲名とアーティスト名の間にスペース何個とか別売の収納ケース買って、インデックス書く用のボールペン色分けしたり、目覚まし用に1曲目はイントロが特徴的なやつに順番入れ替えたり。
シーン22・・リモコンでタイトル入力面倒だったけど、あの無駄さ不便さが当時楽しかった。曲名長いのやヒューチャリングでアーティスト名が長くなると大変だったんだよな。完全に表記は出来ないが、B'zの『愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない』を入力いている場面(笑)
シーン23・・中学生でお金もなく、欲しいサッカースパイク(名波浩さん着用モデルのアディダスのベレス)は買えない。そしてスパイクは安いのにしてMDプレーヤーを選んだ場面。たしかお小遣いとお年玉を足してMDプレーヤー購入したなぁ。
シーン24・・中1の頃(1998年)、秋葉原の電気屋での場面。オーディオ雑誌でDATの存在を知り、実物を見てみたくて店員さんに「DAT売り場はどこですか?」と尋ねたところ「DATは置いてないよ」と笑われた。今となればDATは主に業務用で出回っていて、家電量販店では取扱がなかったとわかったけれども、当時は調べる術もなく恥をかいた。それにしてもあの頃の秋葉原は電気屋ばかりでワクワクしたなぁ。改札出たら電気屋!電気屋!電気屋!って感じだったから。田舎者の自分にはハーレムだったなぁ。
シーン25・・2007か2008年頃かなぁ。パソコンやカーナビでCDをHDDにリッピング出来るのが身の回りで普及し始めたのは。自分は定価でCD買っていたのに、友達に一瞬で借りて返却されたことにモヤモヤした場面を描いた。
シーン26・・当時はCDの歌詞カードよく眺めていて、作者やレーベルとか注目していた。
表記がないのに曲が入っているボーナストラックがあったりして、歌詞カードを何度も確認した。よく聴いていた曲のプロデューサーなどのイニシャルを並べた絵柄。
シーン27・・MDと出会う前で初めてCDを買った時の場面。当時はカセットテープに録音していたので、キャラの頭もカセットテープにしている。小3の時に初めて買ったCDはglobeの『DEPARTURES』で小岩駅の新星堂で。ここの新星堂も一昨年辺りに閉店してしまったと知った。
シーン28・・何故だかいつも自分に割り当てられる部屋にはTV栓がなかった(笑)良くも悪くもそのおかげで音楽に夢中になれた。部屋を暗くして所有していたパナソニックのSC-HD55MDの蒼い光だけにして音楽を聴いていた場面。
シーン29・・MDに夢中だった中学・高校生の頃。同級生が所有しているプレーヤーやコンポがいつも気になっていた。上部に描かれているa社はアイワの事で、ほっちゃんが持ってたコンポ(CD3枚にMD+Wカセット)が3万円もしなかったと聞いて驚いている場面。
ちなみに当時はレンタル屋の暖簾コーナーは入れなかったので、AVの入手経路はほっちゃんだった(笑)
シーン30・・今では死語だと思われるけど当時は着メロがあって、お気に入りの曲を着メロでダウンロードしたり、カラオケで歌うために練習していた場面を描いた。
次は“幻代”シリーズ。
この幻代シリーズは、幻想や勘違い、失われる事への憂いみたいな事を描いた。
全13種で商品名は 番号のみ。
こちらも左上から右に。下段の左から右の順番で。

1と2・・CDとMDそれぞれを聴く為にあった儀式。文字だけにして⬜︎の中に各々のイメージを浮かべてもらえばという意図。
3・・MD特有の編集(繋げたり・消したり・分けたり)を図で表した。
4と5と6と7・・店名表記は出来ないので絵柄内には記していないが、この4作品はTSUTAYAでの思い出を描いたもの。
4は閉店の知らせを見てがっかりしている様。
5は渋谷のTSUTAYAに返却しに行った日がハロウィンの日で絶望した場面。
6は東京に引っ越してきて、渋谷TSUTAYAの品揃えに圧倒された場面。
7は渋谷のTSUTAYAはCDやDVDコーナーにはたくさんの検索機(どのフロアのどの棚に置かれているかがわかる)が設置されていたが、暖簾のコーナーにはなくて、ここにも専用の検索機を設置して欲しかった願望を描いた。
8・・MDだけでなく今の方が色々便利なんだけど、学生の頃ワクワクした店の匂いがなくなってしまった事への嘆きを現した絵柄。模型屋とかスポーツショップとかその店独自の匂いが合った気がするんだよなぁ。
9・・小学生の頃から小室哲哉さんの曲をたくさん謳歌していたが、大人になってあれはピアノの音ではなくてシンセサイザーで合成で作られた音だと気づいた。RolandのJD800の53番の音。ずっと本物のピアノの音だと勘違いして育ったな(笑)
10・・イラスト描いている期間に読んでいたジョージオーウェルの『1984』の影響受けまくっている作品。MDもなかった事に忘れ去られてしまうのは寂しいという思いを描いた。
11・・現在のオーディオ環境(PCとスピーカー)に浮かび上がる昔の所有していたコンポを重ねた。憂いと言うか、今と昔との違いみたいなのを表現したかった。
12・・今はなき最後の手触り。リモコンボタンやボリュームやジョグダイヤルの感触。操作ボタンを押す、イジェクトボタンでのCDトレイの開閉の動き、MDプレーヤーの吐き出し時のカシャという音、読み込み時のシーク音を思い出す場面を描いた。
13・・MDへのラブレター(笑)これは絶対に98枚目に入稿しようと決めていたテーマ。
次は“現代”シリーズ。
この現代シリーズは、中年になった現在を描いた。
全20種で商品名は その+番号
こちらも左上から右に。下段の左から右の順番で。

その1・・100枚描く上で(世代シリーズを除いて)、どうしても自分を入れたくて、頭をMDの形にして前髪をM型、口をDの形にしたキャラクターを作った。
氷河期世代、ゆとり世代、Z世代、、、誰かがつけた括りの名前でいくと86年生まれの自分は『プレッシャー世代』あるいは『名もなき世代』と呼ばれているらしく、どちらもしっくりとこないので、自称『MD世代』と名乗る事の宣言を現した絵柄。もちろん違う世代の方でもMDを楽しまれたことは承知している。
その2・・イラスト100枚を描こうと思ったきっかけの一つでもあるのが、中年の自分とMDの立ち位置が重なったように思えたから。カセットテープとCDの中間のMD。年下と年上の中間の中年。
色にも意味づけして、白と黒の間のグレー。青(若さ)と赤(ちゃんちゃんこ)を混ぜると紫。自分の中で中性的な色のイメージがある黄色(五黄の寅年生まれだし)。何度も登場するMD頭のキャラクターも基本この三色(灰・紫・黄)を使用して描いている。
その3・・ダジャレと言うか無駄に韻を踏みたくなっただけと言うか、現在の思想を記した。
ブランドよりも機能性、争うよりも自分に矢印を向けて、昨日よりも老いを実感する的な意味合い。
その4・・幻代シリーズの4と5と6を踏襲した作品。TSUTAYAで借りたCDのデータはHDDの中にあるので、思い出もデータも消えないで欲しいという願いを込めた絵柄。
その5・・なんと言えばいいのかわからないが、CDとMDとDVDが丁度いいよなって思えた現代。便利なんだけど手触りがないし、無制限にあっても全部は網羅出来なくて、この3つの有限さと物理メディアとして輪郭がある事が丁度いいと思えて。BDを除外したのは、汎用性がDVDの方がと思えてしまって、、もちろん画質や音質はBDの方が上だと思うが。
その6・・自転車に乗って熱唱している人を見かけた際、「アイツやばいな」って思うくせに自分もやってしまっている(笑) その両方の視線を描いた作品。
主に90年代ソングだけど、歌詞カード見なくても口ずさめる曲達は、自分に染み込んでいるんだなってつくづく思う。自転車で坂道を下る時は、ゆずの『夏色』。登る時は、ラルクの『Driver's High』を熱唱してしまう(笑)
その7・・イラスト内には固有名詞は出せないので表記しなかったが、振り返ると何故だか78・79年生まれの方々に憧れてきたのと気づいた。窪塚洋介さん、DA PUMP、KinKiKids、サスケ、オードリー、内田総一郎さん、飯塚健さん、サッカーゴールデンエイジの方々など。
その8・・今でも、観たい 聴きたい 歌いたいは90年ソングが多くて、懐かしむ事なく現在進行形である(笑) 絵柄は裸で床拭きシートで掃除しながら歌っている姿。掃除する時はMAXの『Ride on time』を口ずさむ♪
その9・・イラスト描いている期間に二度目の成人式(40歳)を迎えたが、冷静に自分の行いを確認してみると、方法・手段が変わっただけでやっていることは変わっていない事に気づいた(笑)
その10・・今現在も坊主にしたい衝動を我慢しながらマンバンヘアにしたくて髪を伸ばし中。染めたり、伸ばしたりって中年あるあるだと思い、描いてみたくなった。薄毛を実感してみて若い人には毛根があるうちにヘアスタイルを楽しんで欲しいという思いも込めた(笑)でも決して坊主は罰ゲームではないということも言いたかった。

その11・・ネットニュースで知った驚愕のジェネレーションギャップ。自分は7:50に集合する派ではあるが、世代間を嘆くのではなく解決方法があれば良いだけではないかと思い記した。
その12・・甥っ子達の「なんで?」に答えられなくて歯痒かった思いを。
その13・・東京に越してきて10年以上が経ち、東京への憧れや幻想が消え、行きたい場所はハードオフとスーパー銭湯だけ(笑) なので造語で『オフろ』だけにした。地方のハードオフは楽しそうだし、バスでハードオフ巡りと温泉宿泊のツアーが行ってみたい願望を記してみた。
その14・・この歳になってもスポーツブランドのジャージやウインドブレーカーやピステが好き。80年代ぐらいのブレイクダンスの感じ、ダンス甲子園の床のデザインを描いた。
その15・・所有しているBluetoothイヤホンはBOSEの左右一体型のものだが、ケーブルは首の後ろに回すのが普通だが、自分は首の後ろ側にケーブルが触れるのが嫌なので前にしている。職場でも「後ろにつけるものだよ」と笑われた事があったが、関係ない(笑) そして街中で偶然すれ違った男子学生が同じイヤホンで前垂らし派だったので思わず二度見してしまった時の様子を描いた。
その16・・今現在、誰かにイヤホンやヘッドフォンのオススメ聞かれたら、好み(見た目・音質・予算)って答える。冷たく聞こえてしまいそうだけど、音の聞こえ方も人それぞれだと思うし、この3つだけで十分満足な買い方出来ると思うから。それより長時間使用の注意をしてしまいそうなのが、中年の表れ。
その17・・去年maxellのMDガチャを見つけて、心が躍った場面を描いた。
その18・・ショップ名にも入れたMD世代。自分が若い頃、上の世代の人たちに世代で括られるのが嫌だった思いと、とは言えやはりあるある共通項が多くて嬉しい気持ちがある矛盾した二律背反さを描いた。
その19・・学生の頃、MDに夢中でテスト用紙の裏側に「こんなミニコンポがあったらな」を落書きしていた。高校の進路を考えた時にプロダクトデザイナーに憧れたが単位が足りずに断念した。そんな思いの悪あがきとして、最後に現在今の自分が「こんなオーディオがあったらな」を描いてみた。グライコ付きオーディオインターフェイス。現環境での実用性と手触りと所有感を満たせそうだと思った。
その20・・このテーマは絶対100枚目と決めていた。99枚目まで自分の思いを描いて、最後は他力本願で締めるっと。最初の方でも記した通り、このイラスト100枚を描く目的その3だから。suzuriのページは投稿の新しい順に表示されるので、必ずこの100枚目の絵柄が表示される。いつか偶然、関係者の方が目にする日を願って。
最後は“違い”シリーズ。
この違いシリーズは、MDの頭文字を使った「あいうえお作文」ならぬ「MD作文」で、時代シリーズと現代シリーズを足したようなテーマの絵柄を描いた。
全19種で商品名は Take+番号
こちらも左上から右に。下段の左から右の順番で。

Take1・・メガネどこ?って探すのは中年以降のあるあるだけれども、これは同世代ならわかってもらえるだろうネタ。メガネの位置が首の下に、、、そうCHEMISTRYの川畑さんを連想させる絵柄。
Take2・・ドライヤーで髪を乾かす際は、、、BoAの『LISTEN TO MY HEART』。この曲のMV知っている人ならわかってくれるはず(笑)
Take3・・まいっか&だよね、、、そう!EAST END × YURI だよねぇ。
Take4・・ダチョウ倶楽部の「押すなよ!」が刷り込まれている世代ですので(笑)
Take5・・妄想の中での願望。ラジオなのに裸で、好きな曲をフルで流す、、叶ったら最高。
「しますん」「どっちだよ!」、、そう!『池袋ウエストゲートパーク』です(笑)
Take6・・MD見たら録音した曲達の思い出が蘇る。まさに記憶媒体であり青春の形。
触れたら浮かび上がる、、、そう!『サイコメトラーEIJI』です!!
Take7・・自分の気持ちを代弁&言葉に出来ないモヤモヤを言語化して吐き出してくれていると言う意味でも大便してくれている。親父ギャグのダブルミーニング。
Take8・・ただの下ネタ(笑) ただでさえ小さなイチモツが自転車に乗るととんでもない事になるから。
Take9・・普段の自分。散歩中に歌ったり、独り言がマナーモードでない事に気づくことが多々ある。
Take10・・本当に昔から出来ないことだらけ。最近はど忘れも増えてきて、名前が思い出せない事が多いんだよなぁ。

Take11・・これは現在の切なる願い。若い人に笑われるくらいデカい文字で。見やすいは正義だよ。青海なのにオレンジのラインを入れた、、、紛らわしい(笑)
Take12・・現在愛用している『まるでこたつソックス』。若干見た目がルーズソックスに似ているような気がして、家以外での着用は恥ずかしい。
Take13・・イラスト描いている期間に、実家で飼っている犬のはるだが亡くなってしまった。どうしてもイラストと一緒に残しておきたくて。
Take14・・中年になってからの教訓。頭の中のイメージは学生のまんまなんだけれども、身体はちゃんと中年だから、信号が点滅したら止まるようにしている。腰のヘルニア患ってからはより走り方を忘れてしまったようだ。
Take15・・これは自論で個人の見解。鏡がこう見えてて欲しいという幻想主観で動画で撮影したものは客観事実だと思う。年齢を重ねると頭も体もカタクなるので動画で確認した方が良いのではないかと思っている。鏡と動画での自分、、、結構ギャップが大きいと思う。
Take16・・現在、交通誘導の警備員の仕事していて日々思っている事。歩きスマホ(目隠し)&イヤホンorヘッドフォン(耳栓)している人に、大きな声と大きな身振り手振りのジェスチャーをしても無意味な事に対して、「もう どうすればいいの?」と嘆き。MDを中心としたオーディオをテーマにイラストを描いている自分が、若い頃は大きなヘッドフォンをして歩いている先輩方に憧れていた自分が、真逆の感情を現在抱いてしまっている憂いを描いた。
Take17・・独身貫いてまで、何かやりたい事やなりたいものは特にないけれど、一人が好き。先祖代々のタスキを放置した自分は愚か者。
Take18・・中年になったからこそ思う感情かな。年上の周りの大人たちはちゃんと叱ってくれたし、怒ってくれた。そして優しく愛してくれた実感がある。時代が違うとは言え、年下に対して腫れ物に触らぬようにしてしまっている。折り合いが難しい葛藤を記した。同世代の方々、同じような思い抱えているのではないかなぁ。
Take19・・100枚目は他力本願で決めていたし、98枚目はMDへのラブレターで少し重くなるイメージをしていたので、99枚目は笑いにしてふざけたかった。98枚目で熱い思いを描いたのに、99枚目で最高に侮辱&自虐な絵柄。自分なりのバランスの取り方。
Mini Dick(小さな ち◯ち◯)よりも下がった乳首が恥ずかしい。若い頃ならち◯ち◯を気にするけど、中年の今はそれよりも、、、笑い100%にしようと思ったけれど、案外中年要素が入った感じがするなぁ。
以上、全100種の解説まとめ終了!!
100枚入稿後はほとんどsuzuriのサイト開いていない(笑)
せっかく100枚分のイラストデータがあるから、InstagramとArtStationにも投稿して即ログアウトしようかと思っていたのだが、どちらもアカウント作りが面倒でやめた(笑)
どちらも海外の人の目に留まる可能性があるなと思ってみたけれど、、、MDのアーカイブを残したいだけだし、コメント等のやり取りもするつもりないし、何よりこんなにアカウント作りが面倒だとは!!
もうこれでMDと中年をテーマにしたイラストはおしまい!!
別アカウント・別テーマでsuzuriでイラストを描こうかな。それともCFNMをテーマに自分の性癖追求のイラストに挑戦してみようか、、、とりあえず身体休めたいからスーパー銭湯に行こうっと♫