お気に入りの鉄フライパン、購入して約一年が経った。
底面は黒くなってきたけど、まだまだ全体的に青いな。
でもお肉もくっつかないし、順調に育ってきている^_^ ♪
また一年後の変化が楽しみだな。
秋が深まってきて、読書が進む。やはり汗だくの夏には読書モードになれない。
ここ何年間か自分に課している、最低でも年間12冊は本を読むというノルマは今年も達成出来た。
読書ペース維持したいので、叶わぬ願いとわかっているが「秋よ、出来るだけ長く」とお月様を見上げる。未読の本が部屋の断捨離を邪魔をしているから。ブログ書いている暇があるなら本を読め、自分。でも読書するようになったなんて、学生時代の自分には想像出来ない変化だな。
突然の心変わり?飽き?中年クライシス?
何故だかわからぬ、今年に入ってから途端に興味が薄れた『サッカー』
特に代表戦の試合は小学生の頃から(約30年)楽しみに観てきたのに。何故だろうか。
今の日本代表が歴代で一番強いと思うし、ワールドカップでベスト8に入っても驚きはしない(流石にベスト4以上はまだ厳しいと思うが)。
テクノロジーや情報がたくさんあって、今の若い人達が素直に羨ましくもある。
でもなんでだろう。最近の試合観ようとも思わないし、大事な予選をやっている事も職場の人に言われて気がつくほど。嫌いになったわけじゃないんだけどなぁ〜
前園真聖さんYouTube番組でJリーグが出来る前・出来た時の苦労話とかはめっちゃ楽しいんだよな。若い頃に触れた思い入れってのも大きいのかな?
職場で「PKの時にボールに水をかけるのってどう思う?」って聞かれたけど、 もうさぁ、、、もういいよ。そんな事する必要性ないし、非紳士的、以上!!
ってかやっぱり、日本はサッカーより野球なんだな。職場の年齢層が高いってのも関係あるかもしれないけど。
皆さん連日、「大谷選手がすごいすごい!」と楽しそうに話しているけれど、野球のルールもわからない自分には凄さがわからないし、「そんなに凄すぎると逆につまらないんじゃないですか?」と喉元まで出てきたのを抑えるのに必死(笑)
ってかパワプロ‘97しか知らない僕に野球の話ばっかりするの野球ハラスメントですよ!w
今年は高校サッカーも見るのやめようっかな。
自分にとってサッカーへの興味が薄れたのは、大きな心境の変化だ。
去年まではTSUTAYAに足繁く通って映画三昧だったけど、今年に入ってからはYouTubeばかりで映画を観る回数がグンと減った。3時間とかの映画が休憩無しでは観れなくなってきた。
良い変化?悪い変化なのだろうか。
そして自分でもYouTubeの投稿を今月から始めた。これは良い変化だな。ずっと歌を形にしたいと思っていたから。再生回数や登録者数とか求めていない。このブログで音声ファイルを添付するのにYouTubeが一番楽だからだ。下手くそで拙い曲でもいいから始めたかった。
「まずはやる」「やってから、やりながら考える」これで良い。GarageBandの操作、ベース・ギター・ドラムの基本、コード進行、iMoveiでの編集の仕方。覚える事たくさんでどこから手をつけていいのかわからないけど(笑)
最近頭の中で流れる歌は、自分で作った歌ばかり。あっ!頭の中じゃなく声に出てしまってる事も度々。ちゃんとマナーモードにしなければw
最新の歌はわからないけど、久しぶりに心踊る曲に出会った。
とたさんの『紡ぐ』とビッケブランカwith 槇原敬之&絢香の『Yomigaeri』
とたさんの『紡ぐ』はYouTubeで偶然知って、歌声と歌詞が素敵だなぁって惹かれて。
「空が泣く〜」のサビ部分良い♡ あんな風に歌えたら気持ちいいだろうな。
ビッケブランカさんの方は、毎朝行くすき家の店内放送で流れてきたから知った。音楽の事は全然わからないけれど、なんかとてつもなく凄く高度な事をやられているんじゃないかと思って驚いた。これでもかってほどの高音域の歌声、凄すぎるわ。
秋と言えばグラビア写真集(笑)
なぜだかこの時期に新作のリリースが多い気がする。お金が足りない!!ページ数50以下で販売価格800円以上はやめておくれ!!!ハレムシリーズの110円見習え!!
最近は・・・井口裕香さん、石浜芽衣さん、石原さきさん、礒部花凛さん、澤田ももさん、大瀧沙羅さん、川道さらさん、紀内紀秋さん、新居歩美さん、立野沙紀さん、堀みなみさん、三田悠貴さん、椿野ゆうこさん、東雲うみさん、新谷あやかさん、橋本つむぎさん、福留光帆さん、矢野ななかさんの作品購入して注目している方々。
来月は、日比美音さんと椿野ゆうこさんの作品出るから頑張って仕事しないとなぁ〜
職場で20代の若い人と接する機会がちらほら出てきた。一回り以上離れている(笑)
当たり前だけど育った時代が違い過ぎる。CD買った事ない!?選挙行かない?新鮮だ。
正直、接し方がわからなくて戸惑う。
自分が新卒で入った会社の上司も当時は同じことを僕に思ったのではないだろうか。
若さゆえの生意気な発言してたけど、ちゃんと聞く耳を持って接してくれていた。
今になって当時の自分の言動の恥ずかしさを感じる。自分も上司のように振る舞えるだろうか。転職を繰り返したりして、ずっと後輩肌で生きてきたので、年下・後輩・部下の人と接する事がほとんどなかった。これからはきっと増えていくだろうから、自分の振る舞いや言動を変えていかねば。
10代の青春、20代第二の青春、それぞれ特別な時期だと思うけれど、30代もそれ以降もまた一回きり。楽しみながら、模索しながら変化していきたい。
それでも変わらない部分は、心底自分な部分なんだろうな。
昭和VS令和の二極じゃなくて、温故知新で折り合いつけながら。